面接手配から情報整理まで全自動!
たった3ステップで始めるLINEのミニアプリを使ったアルバイト応募対応のまとめ

「アルバイト募集中!」飲食店やスーパーマーケット、美容室やショップなどで、貼り紙を見かけませんか?人手不足は倒産する企業が増えるほどの問題で、常にアルバイトを募集する企業も多いです。
アルバイト採用の成功ポイントの一つは、迅速な応答!そこで、バイト応募に電話オペレーターを導入したが、電話で応募する人が思ったほど集まらない。
また、最近ではメールが無い人も増えてることから、アルバイトとして雇いたい年代の人が毎日利用し、返答率も開封率も高いLINEをアルバイトの応募対応に使う企業が増加!
しかし、実際にLINEをバイト応募の対応に使ってみると
- 入力された応募者の情報を、マニュアルで一覧にまとめなければならない
- 情報の打ち間違いで応募先の店舗がわからず、手動で検索しなおさなければならない
など、思っていたよりも手作業が多く発生してしまった!なんてこともよくあります・・・
同じような悩みを抱えていらっしゃるようでしたら、
たった3ステップで、LINE上で面接までの応答から応募者の情報整理までをすべて自動化できるチャットボットを始めてみませんか?
しかも、anybotは月15,000円と電話オペレーターを雇うより低コストで始められます!
ミニアプリとは?
国内の2人に1人が毎日のように使うLINE上に、自社のホームページやアプリと同様の販売や予約機能を提供できるのです。
ミニアプリのメリットは…
- 新しいアプリをダウンロードさせる必要なし
- 会員登録をさせなくてもユーザーデータを獲得できる
- 開封率が高いLINEで、インタラクティブな配信や接客が可能
ユーザーにとっても企業にとっても有効的なコミュニケーションを実現する仕組みなのです。
アプリやウェブサイトの代わりとして、ミニアプリが主流として使われる国もあるほど認知度が上がってきました。
anybotなら、このミニアプリを開発知識もいらずに誰でも自社アプリの代わりに作れるのです。
ただLINEを使うのと何が違うの?
anybotを使ってLINEを運用することで
- 応募の受付から面接の日時手配まで、自動で応募者との会話やりとりをしてくれる
- 履歴書のデータ回収や、履歴書がない人のアルバイト経験を、自動で応募者から聞いてくれる
- 集めたデータを自動保存し、条件グループにセグメントしてくれる
しかも、anybotなら採用のほかにも、お客様向けのツールとしても使えるので、お客様情報管理も一元化が可能です。
集めた情報はどうなるの?
anybotなら応募者が質問に答えた瞬間に、その答えをその応募者の情報として自動に保存します。
そのため、後から、学歴や職歴を手動で追記する必要はありません!
応募がきた後はどうすればいいの?
応募者の答えは自動的に保存されるので、その情報を元にanybotを通じてLINEでチャットすることが可能です。
また、質問の答えが共通する応募者全員にまとめて決まった文言を送ることも可能なので、応募後のフォローアップも簡単です。
どう始めればいいの?
LINEでバイト応募対応を始めるのに必要なのは、たったの3ステップ!
① 面接で聞きたい質問と、その返答選択肢をまとめる
(基本的な質問はすでに完備済。御社独自の質問を追加するだけです!)
② 質問・返答リストをanybotに簡単入力
③ LINE上で公開!
【管理画面の店舗情報編集動画】
初期費用は?
使い方動画を見ながらご自身で入力し、カスタマイズ不要の場合は、初期費用0円で一切かかりません!
質問・返答リストを弊社で入力代行する場合: 5万円(税別) カスタマイズ開発が必要な場合: 30万円(税別)*上記代行業務を含む
月額費用は?
anybotは月15,000円で始められます! anybotを使ってつながったLINEユーザー数1万人までは追加費用なしで基本機能を使えます。
基本機能には以下の機能が含まれます。
すでにある応募者データを、anybotに統合管理できる?
できます!
既存データをCSVでインポートすれば、LINEだけでなく、Facebook、メールやSMSの一括配信など、マルチコンタクトが可能です!しかも、バイト応募者とお客様にコンテンツを分けてセグメント配信できるので、まさに自社の採用システム兼お客様用のオムニチャネルになるのです!(SMSは別途料金かかります)
まずは無料で試してみたい?
それもできます!
まずは無料で作ってみて、LINE上でどのように見えるかを試してみませんか? LINE上に公開することもないので安心してお試しいただけます!

*LINEのユーザー数 参照元:LINE株式会社

anybotを作ってみませんか?
7800万人の方々が、毎日1時間以上、LINEを使っています。
お客さまの身近なところで、御社のビジネスを最先端の手段で加速させませんか?